私は、事故物件というのは、殺人事件があってその部屋で人が殺されたり、自殺などがあった物件のことを指すものだと思っていました。
しかし、こちらの情報センターで紹介されている物件は、事件で人が死んだ物件だけでなく、近くに墓地があるとか、工場の騒音、排気ガスが気になるとか、それほど気にしない人も多そうな物件も含まれています。
なんらかの心理的瑕疵があって、告知義務があるような物件を、訳あり物件と呼ぶようです。

訳あり物件は、2割から3割程度価格が安くなっていますが、人によってはなんのデメリットも感じないような物件もたくさんあります。
幽霊を信じていない人なら、近くに墓地があっても全くデメリットとして感じられないかもしれません。
そのような人は、物件を安く購入できるというメリットだけが残ります。
もちろん、実際に住んでみると、購入時には気づかなかったデメリットが存在するかもしれません。
家族と一緒に住む場合は、家族ともよく話し合いをするべきです。

私の購入体験談としては、妻が最初は反対していたということがハードルでした。
しかし、妻が欲しがっていた物件よりも、400万円も費用が浮くということを私は説明しました。
400万円も費用が浮けば、いろいろなことができると説得をしたら、妻は納得をしてくれました。実際には、手数料なども安くなったので、価格以上の節約効果があったと思います。
購入をしてからしばらく経ちますが、特にトラブルは起きていません。