中小企業基盤人材確保助成金の特徴と支給額

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中小企業基盤人材確保助成金とは、あらたに会社を設立したり、あるいは異業種へと進出した場合に受けられる助成金です。
ただし現在では、どんな分野の業種でも助成金を受け取れるわけではなくなり、健康・環境にかかわる仕事に限定して補助を受けられるようになりました。
対象となる業種はおもに、林業、電気業、情報通信業、運輸・郵便業、スポーツ施設・スポーツ教育業、医療、廃棄物処理業となっています。
また建設業、製造業、研究機関などでも、健康・環境分野に関する仕事をしているならば対象になります。

中小企業基盤人材確保助成金は、事業に必要な人材を雇い入れるための資金調達として利用できます。
注意点として、すでに働いたことのある人材を新たに雇い直すなどという場合は助成金がおりません。
あくまで新規雇入れに限定されます。
雇い入れた人材一人当たり140万円、最大で五人分まで受け取ることが可能です。
雇う人材は、年収350万円以上であることが求められます。
また、事業をすすめるための専門知識や技術を持っているか、部下を指導指揮する能力をもっている者である必要があります。
経験が浅いものや、つける部下がいない場合、却下される可能性が高くなります。