ゴミやタバコのポイ捨てについて

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車の運転をしていると、前を走行している車からタバコがポイ捨てされる現場を見ることは少なくありません。
大抵が火のついたままですし、風向きによって他の車や歩行者に当たる確率も0では無いのです。
非常に腹立たしい行為ですが、当人は自分の車を汚したくない程度しか考えていないのでしょう。
その民度とモラルの低さには怒りと呆れの両方を感じ得ません。
こういった車内からのゴミやタバコのポイ捨てを取り締まることは出来ないのでしょうか。
調べたところ、道路交通法第76条に、「道路において進行中の車両等から物件を投げること。」を禁止すると記載されています。
違反した場合は5万円以下の罰金となります。
しかし道路交通法の難しいところは現行犯でしか逮捕ができないところです。
警察官ならともかく、後ろを走行している人が横付けして注意したりするのは不可能ですよね。

しかもそういった人に注意すると逆切れされる可能性があります。
以前タバコのポイ捨てを注意した男性が相手に殴られ、脳挫傷でその後死亡した事件がありました。
正義感の強い人だったと想像できます。
現代はこうした逆切れタイプが多くなっていて、若者に注意出来なくなってしまう大人が増えることを一概に責められません。

対策としては法律や条例を厳しくしてもらうしか、今のところ方法が無いように思えます。
千代田区の条例ではポイ捨てすると2万円以下の罰金を科されます。
こうした動きが他の市町村にも広がるように期待したいものですね。
またスピード違反の取り締まり同様、ポイ捨ても取り締まりを厳しくして欲しいところです。